オランダ生活が遂に5年目に突入! 今年は色々ありましたね。

オランダ生活編

殆どブログを更新しないまま一年が経ってしまいました。お久しぶりです。

11月に入り、私たちのオランダでの生活が5年目に突入しました。今年は誰も想定していなかったような一年になりましたね。コロナによって世界的な時代の変化の中、私たちは、どうにかマイペースにユルユルと生き延びていました。

オランダに缶詰状態!?

例年ですと、一年の間にフランス、イギリス、スペインなどへ出張&ショートトリップ気分で出ていましたが、今年はたまたま1月のタイミングで日本へ一時帰国できた後、間も無くしてロックダウンになってしまいました。そのため、オランダに戻ってからはこの一年、殆どオランダからというより、ロッテルダムからすら出ることがなかったです。

店舗の引っ越しが第一回目のロックダウン期間と被ってしまい、引っ越し後すぐに営業再開することが不可能になったり、スーパーでの買い占めがオランダでも起こったり、ヨーロッパでのアジア人への差別意識が高まっているらしいという情報を耳にしたり、3月から5月頃まではちょっとした不安がつきまとっていたかも知れません。

絶対ブレないヨーロッパ人

夏になると暖かくなり晴れの日も続き、カフェやレストラン、バーも再開し、一気に街に活気が戻りました。そして短い夏をみんな全力で楽しむために飲食店のテラス席は満席になり、夏のバケーション休暇もしっかりとるオランダ人が多かったです。その辺は何があっても絶対ブレないヨーロッパの人々の行動が面白いですね。流石に国内旅行に切り替えた人も多かったようですが、近隣ヨーロッパへ例年通りバケーションに出かける人もそれなりに多かったと思います。

私たちは、再開したレストランやカフェを気ままに楽しんだり、気晴らしにデン・ハーグなど近場の街へちょっと出かける程度で夏が終わりました 笑

そして現在

寒くなり、10月からは再び感染者が爆発的に増えた事による2回目のロックダウンが始まりました。部分的ロックダウンということですが、飲食店は再び、持ち帰り以外のオーダーが不可能になり、こういった状態は12月か1月頃まで続くようです。

ロックダウンが2回目ということもあり、ある意味人々は慣れてきていると思います。なので3月の頃のように、街がゴーストタウンみたく静まり返ることもなく、スーパーの買い占めも無く、街行く人があからさまに距離を取ることも無く、みんなできる限りいつも通りの日常を送ることを心がけていると思います。義務だと決められた場所でのマスク着用は違反罰金もあることですし、きちんと守っている人が9割〜10割、それ以外の場所では着用しない人が7〜8割と言ったところでしょうか。

ロッテルダムでの日常はそんな感じですが、幸い、治安も安定の良さで、人々も優しく、差別に遭遇することも無く、コロナ渦ですが平和に暮らしております。オランダの感染者は毎週数万人単位で減少しており、美術館、映画館、博物館などは今週から再開するようです。

コロナとの付き合い方

最近は気付き始めている人も増えてきているのかなと思いますが、ニュースやメディアは人々の不安や恐れ、怒りを煽る内容を多く発信しています。なぜならその方が視聴率を稼げる仕組みであり、恐怖心を抱かせると一番人々をコントロールしやすいからです。なので、そう言った情報を浴び過ぎて心が掻き乱されないように自分で気をつけていくことがとても大事かなと思います。

マスクも付ける付けないで世界中で揉めていますが、身体的理由、視覚的疾患、精神的理由などで着けたくても着けることが困難な人々も実際にいます。感染するのが怖いから着ける人、着けると安心感を得られるから着ける人、人に迷惑を掛けたくないから着ける人、恐れや不安がないから全く着けない人、規則を守るために最低限必要なところだけで着ける人、などなど、人の数だけそれぞれが信じる信念が存在すると思います。

なので、自分の正義や価値観を他者に強要するのでは無く、お互いが尊重し合えればベストかなと思います。

コロナは感染力が高いが故にスピーディーに世界的なパンデミックとなっています。しかし同時に、感染力が高くたくさんの人に感染して生き延びる菌は致死率が元々高くなく、段々と弱毒化していくと言います。

なので、来年くらいにはコロナは本当によくあるただの風邪になるかも知れませんね。

読んでくれた皆さんが健やかに過ごせますように。

 

 

 

 

 

 

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