イギリス最大の現代アートフェア「Frieze London(フリーズ・ロンドン)」が開催!

10月5日より、ロンドンのRegent’s Park(リージェント・パーク)にて、イギリスで最大規模を誇るコンテンポラリーアートフェア「Frieze London(フリーズ・ロンドン)」が開催されます!

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世界各国から著名なギャラリーが集まる

今年で第15回目の開催となるFrieze Londonは、約160以上の世界のアート業界をリードする有名ギャラリーと、1,000人以上のアーティストが参加する現代アートフェアです。

Frieze Londonの会期は、10月5日(木)から10月8日(日)までの4日間。
Art Barsel(アート・バーゼル)同様、展覧会というよりもアートの見本市としての意味合いが強く、コレクターやアートディーラーなどの美術関係者が多く訪れるのが特徴です。

Gagosian(ガゴシアン)、David Zwirner(デイヴィッド・ツヴィルナー)などの世界的に有名な数々のギャラリーが参加。日本からはTaka Ishii(タカイシイ)やTaro Nasu(タロウ・ナス)といったギャラリーも参加します。
もっとも優れた展示をしたギャラリーには「The Stand Prize(スタンド・プライズ)」と呼ばれる賞が与えられ、賞金として10,000ポンドが、日本円にして約145万円が送られます。
2016年はメキシコシティーに拠点を置く「kurimanzutto」というギャラリーが、Roman Ondak、 Leonor Antunes、Gabriel Orozcoのアーティストによる作品を展示し、見事この賞を受賞しました。

さらにこの時期は、上記のイベントと同時に「Frieze Masters(フリーズ・マスターズ) 」と呼ばれるアートフェアも開催されます。
このFrieze Mastersには約120以上のギャラリーが出展し、古代から2000年以前の歴史的な作品が展示されます。Frieze Londonとのコンビネーションチケットは55ポンドとアートフェアにしてはかなり割高な印象ですが、興味があれば合わせて訪れてみてくださいね。

また、上記の二つのフェアに先駆けて、7月より公園内で彫刻作品が無料で鑑賞できる「Frieze Sculpture」が開催されています。

現在、有名アーティストたちのスカルプチャー作品がご覧いただける「Frieze Sculpture 2017」がロンドンのRegent's...

「Frieze London」、「Frieze Master」、そして「Frieze Sculpture」という3つのアートイベントを、美しいイングリッシュガーデンを舞台に同時に味わうことができるのもこのフェアの醍醐味です。

フェア開催中は、アーティストによるパフォーマンス、キュレーターやアート関係者によるトーク、ガイドツアーなどのイベントも行われます。
普段なかなか見ることができない世界各国から集まるアーティストの作品を、一度に鑑賞できるのも大きな魅力です。現代美術を存分に楽しめるアートフェア「Frieze London」で、芸術の秋をたっぷりと満喫してみてはいかがでしょうか。

「Frieze London」
会期:2017年10月5日〜10月8日
入場料:詳細はこちらからご確認ください。
会場:Regent’s Park
住所:Chester Rd, London NW1 4NR
ホームページ:https://frieze.com/fairs/frieze-london
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