ロッテルダムのおしゃれカフェを支えるコーヒーロースタリー「Giraffe Coffee Roasters」

今回はロッテルダムで人気の自家焙煎のコーヒー豆を販売するロースタリー「Giraffe Coffee Roasters」をご紹介します。

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ロッテルダム市内の多くの人気カフェが御用足

「Giraffe Coffee Roasters」の名前は当ブログでは何度も登場してきました。というのも、彼らが焙煎したスペシャリティーコーヒーを取り扱うカフェがロッテルダムにはとても多く、おしゃれカフェに足を運ぶとGiraffe Coffee Roastersのロゴマークであるキリンのシルエットが描かれたコーヒー豆の袋や看板をよく見かけるからです。

コーヒー豆のロースト作業と品質管理に徹底的にこだわっているため、他のロースタリーカフェのようにコーヒーを飲んでくつろげるような実店舗が存在せず、焙煎所しかありません。
しかし、ロッテルダムにある多くのおしゃれカフェが彼らのスペシャリティーコーヒーを使用していることからもわかるように、Giraffe Coffeeブランドへの信頼と人気は確かなものです。

Giraffe Coffee Roastersは、2014年にMaarten van der JagtとMark Jordaanという二人の人物によって創業が始まりました。まだその歴史は比較的浅いですが、オープンした年に早速AD Koffietestと呼ばれるコンテストで賞を獲得。さらに2015年、2016年と3年連続で当コンテストで賞を受賞しており、オランダのコーヒー業界からも高い評価を得ています。

コーヒー豆は、コロンビアやブラジルなどの中央・南アメリカ、アジア、そしてエチオピアなどのアフリカと世界中に足を運び、彼らの基準を満たす高品質な豆を厳選します。そして、それらのフレーバー、香りの豊かさなどのバランスを追求して誕生したのがGiraffe Coffee Roasterの看板メニューである「The Blend」です。
「The Blend」はクリーミーでチョコレートのような甘みを持ちながら、かすかに柑橘系のシトラスを感じる爽やかさとまろやかな苦味がマッチした彼らの自信作。毎日飲んでも飽きないようなテイストを目指して作られました。

また、ブレンドコーヒー以外にも様々なシングルオリジンコーヒーも用意されています。
シングルオリジンとは、生産国という大きなカテゴリーではなく、農場や生産者、品種や精製方法などの単位で一銘柄としたコーヒーのことを指します。同じ国の豆であっても、農場ごとに土壌環境や気温が異なります。生産者は土地に合った品種と生産方法で育てているため、味もそれぞれ個性が出てくるのが特徴です。
また、シングルオリジンは生産者を特定できるトレーサビリティにも優れており、どんな農家が育てたのかを知ることができるだけでなく、生産者の努力やこだわりも感じることができます。
こちらのロースタリーではカシスやトマトのような酸味を味わえるKenyaなどのシングルオリジンを販売しています。

商品は、ホームページや彼らの豆を取り扱っているカフェでも購入できます。コーヒー好きのお友達や知り合いがいたらお土産としても喜ばれるかもしれませんね。ロッテルダムでGiraffe Coffee Roasterの名前を見かけたら、ぜひこだわりのブレンドやシングルオリジンコーヒーを一度味わってみてください。

「Giraffe Coffee Roaster」
ホームページ:https://giraffecoffee.nl
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