マーケット No.14:古都デルフトの教会前の広場で開催される「Warenmarkt」

今回は、古い街並みが残る美しい都市Delft(デルフト)で開催されるウィークリーマーケット「Warenmarkt(ワーレンマルクト)」をご紹介します。

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教会前の広場で賑わいを見せるマーケット

「Warenmarkt」は毎週木曜日、9:00から17:00の時間帯に開催されています。
場所はデルフトの中心地であるMarkt(マルクト広場)。観光スポットでもあるNieuwe Kerk(新教会)とStadhuis Delft(市役所)に挟まれた、120×50メートルの広場で開催されるマーケットは、歴史的な市場としてはヨーロッパ最大級の規模を誇ります。ちなみに「warenmarkt」を英語に言い換えると「general market」、いわゆるオーソドックスな物を扱う一般的な市場といった感じでしょうか。

歴史的な美しい建物に囲まれた広場で開催されるWarenmarktでは、約150もの屋台が出店しています。チーズ、新鮮な魚や野菜、パン、ナッツなどの食料品が並ぶ他、衣料品や自転車・電化製品のパーツなどの日用品も販売されている主にローカル向けのマーケットではありますが、フリッツやハーリング、キベリングなどのオランダ名物を食べることができる屋台も出ているので、マーケットが開催されている日は多くの観光客の人々で賑わいを見せています。

新教会と市役所という、デルフトを代表する二つの建物を眺めることができるマルクト広場の周辺にあるカフェやパブなどは、テラス席を設けているお店も多いため、このヨーロッパらしい美しい景色を眺めながらのんびりと過ごすことができます。
マルクト広場は何世紀にも渡って改装され、時代とともにその外観を少しづつ変えてきましたが、2004年に工事が完了し、今の姿に至ります。

変わりゆく人と時代の流れを、新教会などの古い建物がこれまでずっと眺めて来たと思うと何か感慨深いものがありますね。これから時代が変わっても、伝統的な文化や景色はこのまま残り続けてほしいものです。

以前ご紹介しましたが、デルフトには生クリームたっぷり&ボリューミーなアップルパイが名物のおすすめカフェなどもあり、日帰り旅行にもぴったりの街です。

今回はオランダのDelft(デルフト)にある、ボリューム&迫力満点のアップルパイがいただける老舗のカフェ「Kobus Kuch」をご紹介...

また、同じく毎週木曜日には、マルクト広場からすぐそばにあるBrabantse Turfmarkt(ブラバントセ・トゥルフルマルクト)にてフラワーマーケットも開催されています。約50の花屋が出店する小規模のマーケットですが、お時間があればそちらも合わせてチェックしてみてください。
デン・ハーグやロッテルダムといった大きな都市からも電車で10〜15分ほどとアクセス良好なので、古都デルフト散策のついでに「Warenmarkt」にもぜひ足を運んでみてくださいね。

マーケット詳細
Warenmarkt
開催日:毎週木曜

時間:9:00〜17:00
住所:Markt, 2611 GP Delft
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