アートエキシビジョン in ヨーロッパ:PichiAvoのソロショー「In Gods We Trust」がロンドンで開催!

8月11日より、ロンドンのギャラリーUnit Londonにて、スペイン人ストリートアーティストPichiAvoのソロエキシビジョン「In Gods We Trust」が開催されます!

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抜群の画力とオリジナリティー溢れる作品

PichiAvoは、Juan Antonio Sanchez(フアン・アントニオ・サンチェス)とAlvaro Hernandez(アルバロ・ヘルナンデス)の二人で共に活動しているスペイン人アーティストデュオ。彼らの作風は、ステンシルといった技法を使ったこれまでのストリートアートのスタイルとは大きく異なります。

ギリシャ彫刻を連想させるような古典的な人物画と、グラフィティーアートの王道とも言えるタギングのスタイルを掛け合わせたこれまでにない唯一無二の作品を生み出します。

古代ローマ時代からあたかもそこに描かれていたかのような彫刻をモチーフにした人物画と、その上に描かれたタギングは、誰かのいたずらのように一見不謹慎にも見えます。しかし、全ては二人が描き出した一つの作品。そのギャップの面白さもさることながら、圧倒的なクオリティも相まって、多くのストリートアートファンを魅了しています。

そんなPichiAvoの個展「In Gods We Trust」が、Unit Londonにて8月11日からいよいよスタート。この展示は彼らにとって初めての大規模なロンドンでのエキシビジョンとなります。

今回の展覧会は、彼らがニューヨークのHouston Bowery Graffiti Wallで製作したコミッションミューラルのイメージをテーマにしています。ちなみに、Houston Bowery Graffiti Wallといえば、Kieth Hering(キース・ヘリング)、Kenny Scharf(ケニー・シャーフ)、Shepard Fairey(シェパード・フェアリー)といった大物アーティストも過去にミューラルを描いた巨大な壁としても有名です。
古典的なイメージとコンテンポラリーでアーバンなイメージをミックスさせ、それぞれの作品は敬意を持ってギリシャの神々に捧げられています。自由、勇気、美しさ、完璧さなどを象徴するヘレス、エルメス、ヘファスタス、アフロディーテ、アテナ、アポロ、アルテミスといった普遍的な神々をテーマに作品が構成されています。

会場であるUnit Londonは、ジョーとジョニーという二人のアーティストが2013年に立ち上げたギャラリー。ソーホーの中心地に位置し、4,000㎡という大きなスペースでは、次世代のアーティストをメインに展示を行っています。まさに、新世代のアーティストとギャラリーがタッグを組んで開催されるエキシビジョンということになります。
また、今回の展示に合わせて、ギャラリーのファサード一面にはタギングで埋め尽くされたミューラルが描かれているので、場所も迷うことなくすぐに見つけられるはずです。開催中にロンドンを訪れる予定のある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

「In Gods We Trust」
会期:2017年8月11日〜9月24日

時間:11:00-19:00
会場:Unit London
住所:147 Wardour St, Soho, London W1F 8WD
ホームページ:http://theunitldn.com
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