これで安心!簡単・安い・便利な「Airbnb」の予約から宿泊までの流れ

最近は日本でも少しずつ浸透してきている民泊「Airbnb(エアービーアンドビー)」ですが、見ず知らずの他人の家に泊まって本当に大丈夫なのか?騙されたりしないのか?どうやって泊まったら良いのかわからない!という心配などもあり、利用してみたいけど敬遠している方もまだまだ多いのではないでしょうか。

海外旅行の際は、結局ホテルでの宿泊が無難と考えてしまいがちですが、欧米ではAirbnbを通して宿泊先を予約するのはかなりポピュラーです。私も海外出張や旅行の際はホテルではなくもっぱらAirbnbで宿泊先を予約しています。
ホテルよりも安く、そして快適に過ごせるAirbnbの使い方を実体験を元にご紹介していきたいと思います。

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Airbnbで宿泊する際のメリット・デメリット

Airbnbが何よりも万能という訳ではもちろんありません。ホテルと比較した際のメリット・デメリットもあるので、それも念頭に置きつつ参考にしてみてください。

メリット:
①ホテルと比べ宿泊費が安い。
②現地住民ならではのローカルな情報をゲットできる。
③現地に住む人の文化・生活空間を体験できる。
④外食などに疲れたら自炊もでき、食費の節約もできる。
⑤身分証明の登録などもしっかりしており、安心して利用できる。

まず、一番のメリットは宿泊費を抑えられること。シーズンにもよりますが、ホテルと比べるとかなり節約できます。
そして、現地の生活を実体験でき、ガイドブックには載っていないような地元住民ならではの耳寄りな情報もゲットできます。
キッチンが付いていれば、自炊もできます。1週間以上の長期滞在で外食には疲れたな…というときや、朝食は家で食べたいという時は便利ですし、食費も抑えられます。自分の家のようにのんびり過ごすことができます。

デメリット:
①希望の宿泊先をすぐ予約できるとは限らない。
②まれに予約をキャンセルされることがある。
③英語でのやり取りが必要。

民泊のデメリットは、ホテルの予約とは違い、ホストと呼ばれる宿泊先提供者の承認がいること。詳しくは後ほど書きますが、場合によっては断られることもあります。
また、非常に稀ではありますが、ホストが急に予約をキャンセルすることも。ホストとのやり取りは基本英語なので、英語の読み書きの力は多少必要です。

Step.1:Airbnbへの登録・プロフィールの作成

まずAirbnbを利用するにはアカウントを作る必要があります。グーグルやフェイスブックのアカウントを持っていれば、Airbnbに連携させて利用することもできます。
アカウントを作成したらまずプロフィールを作成しましょう。
ホストは宿泊のリクエストが来た際、まず予約希望者のプロフィールを確認します。そのため、自分がどのような人かを知ってもらうために自己紹介文などきちんと書いておくと、予約を承認してもらいやすくなります。
また、プロフィール写真もあまりブレていない顔のはっきりわかるものがベターです。

次に、身分証明書の提示。
本人確認のため、パスポート写真の登録が必須なので、あらかじめ済ませておきましょう。
最後は支払い方法の登録。
正式に支払いが完了するのはチェックイン後になりますが、予約の際はクレジットカード情報を登録しておかなければいけません。こちらもパスポート同様、あらかじめ済ませておきましょう。

ホスト側も見ず知らずの他人を家に泊める訳ですから、信頼してもらえるようなるべく多くの情報を記載しておきましょう。

Step.2:宿泊先の検索・予約

1.宿泊日を入力し、宿泊先を検索。

2.宿泊先の部屋タイプを選択。

シェアルーム:一人向き
自分以外のゲストやホストと部屋をシェアする物件。キッチンやバスルームも共有です。プライバシーはないですが、色々な人と交流ができます。値段も最もお手頃なドミトリーのようなタイプです。
個室:一人・カップル向き
シェアルームと違い、個室(ゲスト用のベットルーム)を利用できます。
キッチンやバスルームは共有ですが、プラバシーもある程度確保でき、ホストとも適度に交流できます。
貸切:グループ・家族向き
宿泊先を丸々貸し切るタイプ。ホストとは鍵の受け渡しの際のチェックイン・アウト時以外はほとんど顔を合わすことがありません。プライバシーは完全に確保され、グループや家族で泊まりたい時にオススメです。シェアよりは割高ですが、それでもホテルよりはお手頃の場合がほとんどです。

3.宿泊先の予約

お気に入りの物件が見つかればいよいよ予約です。

値段の横に⚡️マークがついている場合:
ホストの承認なしに予約が可能です。
チェックイン・チェックアウト日を入力し、希望日が空いているかを確認。そして「予約する」をクリックし、滞在人数、支払い情報などを入力すればその場で予約が確定します。
雷マークの長所は、Airbnbに登録したばかりでもすぐに宿泊先を予約できること。これまで宿泊経験がなくてもすぐに利用することができます。

⚡️マークが付いていない場合:
ホストの承認が必要のため、「予約リクエスト」をクリックし、滞在人数、支払い情報を入力後、「リクエストを送信」をクリック。24時間以内にホストから宿泊の可否のお知らせが届きます。
雷マークが付いていない物件は、ホストの承認が必要なため、ゲスト(予約者本人)のレビューがなかったり、評価が低かったりすると宿泊を断られることがあります。宿泊をリクエストしたい場合は、自己紹介も含めどのような目的で宿泊したいのか簡単でも良いのでメッセージを添えておきましょう。

宿泊先を決定するにあたり、事前に確認しておきたいポイントがいくつあります。

宿泊先選びのポイント:
①部屋タイプ(シェアルーム・個室・貸切)の選択
②カレンダーで空室日の確認
③ロケーション
④アメニティ・設備
⑤ベット数
⑥宿泊可能人数
⑦宿泊費、キャンセル料、清掃費、保証金などの料金体系
⑧ホストのレビュー評価
⑨宿泊先の写真チェック
⑩ホストの職種をチェック

アメニティ・設備について

部屋のタイプや空室のチェックは言うまでもありませんが、アメニティや設備もしっかり確認しておきましょう。WiFiは使えるか、滞在が長い場合はキッチン・洗濯機などは使用可能か、複数人で宿泊する場合はベット数もチェックしましょう。4人以上宿泊可能でも、場合によっては寝室にベットが一つ、リビングルームにソファベット一つというパターンも。

料金体系について:
また、ホストによってはキャンセルポリシーを「厳格」に設定していたり、保証金、清掃費を多めに徴収する場合もあります。保証金は問題が起きなければ基本返金されますが、プラスで掛かるコストも要チェックです。
長期滞在(1週間、10日以上など)を予定している方は割引が効くこともあるので、合わせて確認しておきましょう。

ホストのレビュー:
そして、一番確認しておきたいのがホストのこれまでのレビュー。レビューの星の数と、これまで泊まったゲスト(宿泊経験者)の感想を読めば、その人がどんなホストなのか何となくわかってきます。

レビューの評価が高いホストは、人気のため予約も取りづらいですが、それだけ安心・快適に利用できる証拠でもあります。
その反面、評価が少し低かったり、レビューの数が少ない人は慎重に予約を検討した方が無難でしょう。シャワーがちゃんと出なかったなど設備に関するレビューも参考になります。
中には宿泊前日や当日に突然予約をキャンセルされた…といった例もたまに見かけます。レビューのチェックは忘れずに行いましょう。

掲載画像について:
これまでAirbnbをたくさん利用してきて思ったのは、きちんとしたホストはきちんとした画像(アングルや掲載枚数、画素数などなど)を使ってこだわって部屋を紹介していることが多いということ。値段の高い低いに関わらず、ホストの気配りはそういった細かなところからも判断できます。
掲載されている画像で、部屋のサイズや清潔かどうかわかりづらいけど大丈夫かな?と少しでも感じた時は、実際にその場所を訪れてた時も、あっ、やっぱりな…と思うことが多い気がします。

ロケーションについて:
検索で出てきた宿泊先が表示されている地図の場所はあくまで目安です。
少しズレていたり、実際の住所とは結構離れてるなんてケースを過去に体験したこともあります。あくまで目安ということも頭に入れて置くと良いかもしれません。

もし、掲載されている情報だけでわからないことがあれば、「ホストに連絡」から問い合わせてみましょう。

ホストの職種について:
これはプラスアルファですが、自分と似たような職に就いているホストを探してみるのも一つの手です。共通の話題が多いため話しやすいというだけではなく、新たな繋がりが生まれる可能性も。これも民泊ならではの出会いではないでしょうか。

Step.3:ホストとの連絡、宿泊当日

宿泊先が決まればあとは実際に泊まるだけ。
予約が確定すると、Airbnbからハウスルールやチェックイン方法など宿泊情報の詳細が送られてきます。

下記のことを宿泊日までに確認しておきましょう。

宿泊日までに確認しておくこと:
①正しい住所
②チェックイン・アウトの時間
③鍵の受け渡し方法
④ハウスルール
⑤ホストの連絡先

ホストによっては宿泊先の住所が記載されていない場合もあります。また、チェックイン・アウトの時間や鍵の受け渡し方法なども、宿泊情報にない場合はホストにメールしてあらかじめ確認しておきましょう。
また、「貸切」の場合、鍵は手渡しでなく、どこどこに隠してあるから見つけて入ってね。と言うパターンもたまにあります。わからないことがあったらまずはホストに確認して心配事は取り除いておきましょう。

宿泊当日、万が一のことがあった場合、いつでもホストに連絡できるように電話番号は事前に登録しておきましょう。

これであとは泊まるだけ。
出来るだけ不明な点が少ないようにするために長々と説明してしまいましたが、Airbnbを実際に利用してみると本当に便利で簡単です。現地で暮らす人々の家に泊まることは、ホテルでは味わえない貴重な体験です。出会う前は赤の他人でも、Airbnbを通して海外に知人が友人ができたりと、自分の世界が少し広がるような気がします。もし、滞在先でホストと一緒に生活する場合、日本のお土産などを持っていくと距離もぐっと縮まりますよ。

初めて利用する時は若干戸惑うこともあるかもしれませんが、まずは登録から始めてみてはいかがでしょうか。世界中の魅力的な家を見ているだけできっと旅をしてみたくなるはず。
Airbnbを使ってみたいけど、ちょっと心配。という方の少しでも手助けになればと思います。

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