カフェ No.56:オーストラリアにルーツを持つモダンなコーヒーバー「Urban Espresso Bar」

今回はロッテルダムにあるおしゃれでモダンなコーヒーバー「Urban Espresso Bar」をご紹介します。

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オススメはFlat White(フラット・ホワイト)

Urban Espresso Bar」のオーナーはオーストラリア人であるJo McCambridge。
1992年にロッテルダムに引っ越した彼女は、2001年にロッテルダム最初のコーヒーバーをオープンさせました。当時はキューブハウス近くのBotersloot(ボーテルスロート)にお店を構えていました、2011年からは現在のNieuwe Binnenweg(ニーウェ・ビネン通り)に移店して営業を続けています。

オーストラリアにルーツを持っているため、オープン当初からフラット・ホワイトを提供しています。フラット・ホワイトはラテよりもキメの細かいスチームミルクを丁寧に作り上げ、ミルクをエスプレッソに注ぎます。口当たりはとてもクリーミーで、ベルベットのように滑らかだと例えられることも。バリスタの腕が試されるドリンクです。
オーストラリアやニュージーランドでは最もポピュラーなエスプレッソドリンクで、今では多くのカフェで注文することができるようになりましたが、当時のオランダではフラット・ホワイトが飲めるカフェは珍しかったのではないでしょうか。今では地元のロッテルダム市民から愛される憩いの場となっています。
お店の中はごちゃごちゃと物を置いておらず、インテリアはとてもシンプルで清潔感があります。

コーヒー豆はロッテルダムではお馴染みの「Giraffe Coffee Roaster」のものを使用しています。スイーツメニューにもこだわっており、ケーキなど全て自家製です。クラシックなキャロットケーキやグルテンフリーのチョコレートケーキ、スーパーフード「デーツ(ナツメヤシ)」を使ったヘルシーケーキなど種類も豊富。

私たちは体に良さそうなデーツとリンゴのケーキを注文しました。こんがり焼いたリンゴのスライスとデーツは自然な甘さで上品な味、そしてこれだけでもお腹にたまるなかなかのボリュームでした。コーヒーのお共にぴったりです。

おしゃべりを楽しんでいる学生やミーティングに利用する人、ゆっくりパソコン作業する人など、年齢問わず様々な人々にとって居心地の良いオープンな空間です。
レストランなどの飲食店、特にカフェなどは入れ替わりも激しく、長く経営していくことが難しい業界ではありますが、Urban Espresso Barはこの先もこれまでと変わらず、こうしてロッテルダムっ子の憩いの場として愛され続けていく気がします。ぜひ訪れてみてくださいね。

お店情報
店名:Urban Espresso Bar
営業時間:10:00-18:00(月・日)9:00-18:00(火〜土)
住所:Nieuwe Binnenweg 263, 3021 GD Rotterdam
ホームページ:www.urbanespressobar.nl
WiFi:あり
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