オランダ夏の風物詩!リゾート地スヘフェニンゲンの国際花火大会

日本の夏の風物詩といえば花火大会。何万発と花火が咲き乱れる様子は夏を肌で感じるイベントですね。
オランダで生活しているとそんな日本の花火大会を恋しく思う時もありますが、爆竹が鳴り響くニューイヤーの花火以外にも、スヘフェニンゲンにて開かれる国際花火大会が8月にあります。

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海・砂浜・花火を一度に楽しめる

Scheveninge(スヘフェニンゲン)は、南ホランド州に位置し、デン・ハーグ中心部から約6km北西にある北海に面したエリアです。
オランダでは最も人気のあるビーチリゾート地として知られています。美しい長い砂浜と海で海水浴を楽しめるだけでなく、カジノや劇場などのエンターテイメントなども充実しており、夏のホリデーシーズンは特に多くの人々で賑わいます。
日本のメディアでも「スケベニンゲン」という珍しい名前の街がある!と一時期メディアでも取り上げられたこともあるので、一度は耳にしたことがある方もいるかもしれません。
1882年、画家のヴァン・ゴッホがデン・ハーグに住んでいた頃、「View of the Sea at Scheveningen(スヘフェニンゲンの海の眺め)」という作品を描くなど、昔からオランダの人々に親しまれてきた場所でもあります。

そんなリゾート地スヘフェニンゲンで毎年開催されているイベントが「International Fireworks Festival Scheveningen(スヘフェニンゲン国際花火大会)」です。
夏の夜空を彩るこの花火大会は、8月11〜12日、18〜19日の計4日間。ド派手に何万発の花火を打ち上げるというよりは、参加国が花火の質を競い合うコンペティションとして意味合いが強い大会です。

参加国に設けられた時間は約15分だけ。しかし、そんな短い時間だからこそ、各国の花火師が込めた思いや技術がぎゅっと濃縮されているのではないでしょうか。

2016年の優勝国はスペインでした。もちろん日本も参加するので、ぜひ優勝目指して頑張ってほしいですね。きっと日本の美しい品のある花火が見られるはずです。

そして、こちらが花火大会のスケジュールです。

8月11日(金)21:45:オランダ
8月11日(金)22:30:ポーランド
8月12日(土)21:45:中国
8月12日(土)22:30:フランス
8月18日(金)21:45:日本
8月18日(金)22:30:ベルギー
8月19日(土)21:45:ポルトガル
8月19日(土)22:30:スペイン (2016年チャンピオン)
来場者は毎年10万人以上。花火大会の期間中はさらに多くの人々がこのリゾート地を訪れます。
この時期のオランダは日本と比べ、夏場でも夜は肌寒いことが多いので、上着を持参するのがオススメです。
 

スヘフェニンゲンまでのアクセス

Den Haag CS(デン・ハーグ中央駅)から:
Zwarte Pad行き(9番)のトラムに乗り、終点のKurhausで下車。

Den Haag HS(デン・ハーグ HS駅)から:
Zwarte Pad行き(1番)のトラムに乗り、終点のKurhausで下車。

デン・ハーグからはトラムでのアクセスが一番便利です。ただ、花火大会当日は公共交通機関は混み合うので、混雑を避けたい方は自転車がオススメです。
強風や雨などの悪天候の場合、イベントはやむなく中止となるようですが、爽やかな海風を浴びながら砂浜で見る花火はとても贅沢ですね。オランダの夏を体感しにぜひ、スヘフェニンゲン国際花火大会に足を運んで見て下さいね。

「International Fireworks Festival Scheveningen」
開催日:2017年8月11〜12、18〜19日
会場:Scheveningen Beach
住所:Strandweg, 2586 AC Den Haag
ホームページ:https://denhaag.com
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