ユトレヒトでミッフィーを深く知るなら、ミッフィー・ミュージアムよりセントラール・ミュージアム!?

ユトレヒトと言えばキャラクター「ミッフィー」が生まれた街としても有名で、オランダを訪れた際には多くの日本人が足を運ぶ都市の一つでもあります。
先日、たまたま日本から友人が遊びに来てくれて、せっかくなのでユトレヒトへ観光しに行くことになりました。

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大人同士で楽しむなら、セントラールミュージアムがオススメ

私たちも初めて訪れましたが、ユトレヒトは散歩するだけでも絵になる綺麗な街。アムステルダムとはまた一味違う雰囲気で、とても心地良いなーと感じました。小さいながらもお店などが一か所に凝縮されていて住みやすそうなサイズ感、アムステルダムの次?に家賃が高いと言われているだけの事はある街並みでした。

そんなユトレヒトの目玉は、なんと言っても「ミッフィー」です。信号機やお土産屋さんなど街中のいたるところでその姿を見かけることができます。Dick Bruna(ディック・ブルーナ)が生んだこの可愛らしいキャラクターはまさに街のマスコット。そんなミッフィーを存分に味わえる場所があると聞き、「Nijntje Museum(ミッフィー・ミュージアム)」を訪れました…

が、私たちが想像していたイメージとは少し違い困惑。ミッフィーの原画が見れたり歴史がわかる美術館かと思いきや、完全に子ども向けの体感型ミュージアムでした。リサーチ不足だった自分たちが悪いのですが、少しがっかり。でもここを訪れてこの思いをした方は私たちだけではないはず!(お子さん連れの家族なら十分楽しめると思います。)

しかし、ミッフィー・ミュージアムの向かいにある「Centraal Museum(セントラール・ミュージアム)」はより大人向けな展示になっています。

館内は11個のスペースに分かれており、時代やジャンルごとに異なる内容で展示されています。そして、最上階にあるスペース EXPO9では、ミッフィーの原画を見ることができたりディック・ブルーナのアトリエが再現されており、より深く作者について知ることができる展示となっています。ミッフィーとブルーナをじっくり味わいたい方はセントラール・ミュージアムがオススメです。

こちらの美術館は、「赤と青の椅子」で有名な Gerrit Rietveld(ヘリット・リートフェルト)の作品を世界一コレクションしていることで知られています。さらに、中世の絵画・現代アートだけでなく、ファッションやインテリアなどのオランダ出身のデザイナーが残した作品も数多く展示されており、なかなか見応えがあります。
個人的にはオランダを代表する抽象画家ピエト・モンドリアンの作品「コンポジション」も見ることができ、グッとテンションが上がりました。

また、建物自体もレンガ造りとモダンがミックスされたオランダらしいクールなデザインです。

併設されているミュージアムショップでは、ミッフィーグッズも買うことができるのでお土産にも困りません。
また、カウンターにて、12.5ユーロのコンビチケット(Combi-tickets Miffy Museum – Centraal Museum)を購入すれば、どちらの美術館も見ることができるのでオススメです。駅からバスでも行くことができますが、徒歩でも15分程度で着きます。散歩も兼ねて途中のキレイな街並を眺めながら歩いて向かうのも、景色が楽しめるので良いですよ。

ユトレヒトはアムステルダムからも電車で30分ほどで行ける都市なので、日帰りのショートトリップにも最適です。少し時間が空いたら、アムステルダムから少し足を伸ばして、ミッフィーの故郷「ユトレヒト」を訪れて見てはいかがでしょうか。

「Nijntje Museum(ミッフィー・ミュージアム)」
入場料:一般 12.5ユーロ ※コンビチケット
(年齢ごとの詳細な入場料はHP
からご確認ください。)
時間:10:00-17:00(火〜日)
住所:Agnietenstraat 2, 3512 XB Utrecht
ホームページ:http://nijntjemuseum.nl

「Centraal Museum(セントラール・ミュージアム)」
入場料:一般 12.5ユーロ ※コンビチケット

時間:11:00-17:00(火〜日)
住所:Netherlands, Agnietenstraat 1, 3512 XA Utrecht
ホームページ:http://centraalmuseum.nl
※コンビチケットで両美術館に入場可

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