カフェ No.36:コーヒーを通して若者の生活を支援するカフェ「Heilige Boontjes」

今回はロッテルダムにある、若者を支援するプロジェクトも並行して行なっているカフェ「Heilige Boontjes」をご紹介します。

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オランダらしいコーヒーを通した新たな取り組み

Heilige Boontjes」は、ロッテルダムらしい広々とした店内とスペシャリティーコーヒーを提供するオシャレなカフェです。

奥には大きなテーブル席が4つほどあり、ゆっくり作業することもできます。

そして、このお店の珍しいポイントは、ロッテルダムに住む若者たちにコーヒーを通して雇用機会を与えるというプロジェクトも行なっているということ。

それは、一人50週間という期間を設けてお店で働いてもらい、その間にバリスタ、ロースター、ディストリビューター、セラーとしての技術を身につけ、そのスキルを活かして独立したり、新たな働き口を見つけてもらい若者たちの就職支援をしていくという活動です。

お店を経営する以上、売り上げを優先してしまうのは仕方ありませんが、お金だけにとらわれない実にオランダらしい取り組みで、このような仕事に対する柔軟なオランダ人の考え方はさすがです。結果的に、若者たちを支援するだけでなく、コーヒーを扱う人々の質も上がっていきますし、訪れるお客さんも純粋に応援したくなるお店になりますね。ロッテルダムを訪れた際はぜひ足を運んでみてください。

お店情報
店名:Heilige Boontjes
営業時間:8:00-19:00(月〜金)9:00-19:00(土〜日)
住所:Eendrachtsplein 3, 3015 LA Rotterdam
ホームページ:www.heiligeboontjes.com
WiFi:あり

オランダのカフェで出される「ラテ」と「カプチーノ」

さて、話はガラッと変わりますが、オランダのカフェでは「カフェラテ」がメニューに記載されていないことがしばしばあります。


基本的には「ラテ」と言えば通じますが、「ラテ マキアート(Latte Machiato)」がメニューに記載されているときは注意が必要です。マキアートとはイタリア語で「しみ」を意味するので、ラテアートでお馴染みの「カフェラテ」とは別物です。
日本人には一般的なラテも、オランダでは「カプチーノ」として出しているお店もあります。本来は同じものではないですが、もしラテが飲みたくてもメニューにないときは「カプチーノ」を頼めばお望みのドリンクが出てくるはずです。

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