アートエキシビジョン in ヨーロッパ:Augustine Kofieの個展「Build From Memory」がパリで開催中!

現在、パリのGalerie Openspaceにてロサンゼルス出身のグラフィティーアーティストAugustine Kofieのソロショー「Build From Memory」が開催中です。

スポンサーリンク

Kofieらしい洗練された作品がずらり

会期は2017年2月25日〜4月1日まで。
今回のソロショーは自身三度目となるGalerie Openspaceでの展示となります。
2016〜2017年の期間に制作した新作が中心で、複雑に組み合わされたラインや幾何学模様、コラージュは、Kofieらしさが詰まったクオリティの高いクールな作品ばかり。

展示会のタイトル「Build From Memory」は日本語に訳せば「記憶からの構築」とでも言えましょうか。

人間は様々な経験を繰り返すことによって、この物質世界で生きていく術や能力を身に付けます。それらの経験は私たちが何かを作り出すためには必要不可欠な存在であり、全ての物事は記憶の断片から再構築され、新たに生み出されていくとKofieは考えています。

今回展示している作品も、Kofieがこれまでの経験や制作を通して蓄積してきた、あらゆる記憶の一部を表現しているものと言えるでしょう。過去と現在のKofieを体感できるソロショー「Build From Memory」、パリを訪れた際はぜひ足を運んでみてくださいね。

「Build From Memory」
会期:2017年2月25日〜4月1日
時間:14:00-19:00(水〜土)
会場:Galerie Openspace
住所:116 Boulevard Richard Lenoir, 75011 Paris
ホームページ:www.openspace-paris.fr

Augustin Kofieのプロフィール

Kofieについてあまりご存知でない方のために、少しだけどんな人物なのかご紹介します。

80年代後半からグラフィティーアートシーンで活躍しているロサンゼルス出身のアーティスト。スケボーなどのストリートカルチャーからも大きな影響を受けています。

定規などのスケールを巧みに操り、複雑で洗練された幾何学模様を描いていくのが特徴です。さらに、60年代のヴィンテージマガジンに掲載されているイラストをコラージュして作品に取り込んでいきます。モダンで美しいラインとレトロなコラージュ、そしてなんとも言えない絶妙な色使いは多くのストリートアートファンを魅了しています。
これまで、ニューヨークやロサンゼルスなどアメリカを中心に活躍してきましたが、2013年からはパリなどヨーロッパでも活動の幅を広げています。

Augustine Kofieのおすすめブックはこちら↓

スポンサーリンク
レクタングル広告大
トップへ戻る