HAPPY NEW YEAR!花火で盛大にスタートするオランダの新年

新年あけましておめでとうございます!
私たちは昨年11月にオランダに引っ越し、2017年は無事、アムステルダムで新年を迎えることができました。日本のお正月も少し恋しいですが、オランダの年越しはそれはもうド派手に行われ、街中大騒ぎ。こちらの新年もヨーロッパならではの盛り上がりでとても楽しいです。

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大晦日は年に一度の花火解禁日

実はオランダでは花火の販売は通常禁止されています。
しかし、12月29〜31日の期間のみ、花火を購入することができます。ただ、購入できる年齢にも制限があり、基本は12歳以上しか買うことが出来ません。また、物によっては16歳以上や18歳以上じゃないと購入できないことも。そして、量も最大25キロまでと決まっています。というのも、オランダの花火は日本で販売しているような優しい花火ではなく、取り扱いが少し危険な打ち上げ花火や爆竹といったジャンルがメインだからです。多くの人はあらかじめ花火を予約して、29〜31日の間に取りに行くようです。
また、花火を使用できる時間も大晦日の午後6時から元日の午前2時までと決まっています。

しかし、午後6時を迎える前からすでに、フライングで花火や爆竹の音が街中で鳴り始めます。もうみんな打ち上げたくて仕方がないようです。本当は時間外に花火を使用すると罰金を取られてしまうそうですが、警察もおめでたい日ということもあり、多少目を瞑っているのかもしれませんね。

さて、年明けも間近になってくると街はどんどん盛り上がりを見せてきます。私たちも11時ごろに家を出て、アムステルダムの中心に向かいました。少し時間があったので、花火がよく見えそうな場所を散策することにしました。

New year in Amsterdam 2017

ダム広場もチラッと見にいったのですが、ものすごい人で溢れていました。終始爆音が鳴り響いていたので、安全第一で場所を変えることに。

そして、ヨルダン地区に向かって歩いて行くと、「アンネの日記」でお馴染みの「アンネ・フランクの家」の周辺の橋にたくさん人が集まっていたのでそこにすることに。

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いよいよ年越しの時間も迫り、カウントダウン。正直そこまで期待していませんでしたが、新年を迎えた瞬間、もう花火は打ち上がりっぱなし。ここまでやるか、というくらい上げまくってました。

その様子はこちら。時間が経つにつれもっと激しくなります…

花火がスタートしてからはみんな「Yeah! Yeah!」言って、お酒を飲みながらはしゃいでました。かれこれ30分くらいノンストップで打ち上がっていましたが、満足したので私たちは途中で帰ることに。その途中で何人かの人に「HAPPY NEW YEAR!!」と声を掛けられました。オランダでは新年を迎えると、知らない人でも新年の挨拶をしたり、握手やハグをしてお祝いするそうです。素敵な習慣ですね〜。

オランダのド派手な年越しに圧倒されましたが、めでたく新年を迎えることができました。2017年もSNIFFING EUROPEを引き続きよろしくお願いいたします!

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