ヨーロッパの冬に欠かせないお酒「Mulled Wine(ホットワイン)」

さむ〜い冬にぴったりの体がポカポカあったまるお酒「Mulled Wine」、日本語で言うホットワインです。ただホットワインは和製英語なのでご注意を。ヨーロッパの冬場のマーケットに行けば必ず出ているこのMulled Wine、スパイスと柑橘系のフルーツの豊かな香り、そして優しい甘みがたまりません。日本の甘酒がヨーロッパ人にとってのMulled Wineと言ったところでしょうか。
私達もせっかくヨーロッパでクリスマスを過ごすのならと作ってみました。

とても簡単。Mulled Wine(ホットワイン)の作り方!

作り方!と偉そうに言っていますが、材料を煮れば出来上がるのでとても簡単です。
まず用意する材料はこちら。

・ワイン(750ml)x2本
・柑橘系フルーツ(レモン、ライム、オレンジ)x各1ヶ
・砂糖(200gm)or 蜂蜜(スプーン大さじ3)
・シナモンスティック x1本(短ければ2本)
・クローブ x5〜6ヶ
・バニラビーンズ x1本
・ナツメグ少々
・ブラックペッパー少々
・チリ少々
※お好みでローリエやスターアニスなども。
ただスターアニスは香りが強いので最後に入れた方が良いです。

なんだが本格的なお料理ブログをやってる気分になってきました…
気を取り直して次は作り方。と言ってもほとんど煮るだけです。

1.砂糖 or 蜂蜜を鍋に入れます。
2.フルーツの皮を剥き、半分にカットした果肉をぎゅっと絞って皮と一緒に鍋に。
3.続いてシナモンスティック、クローブ、バニラビーンズ、ブラックペッパー、チリを入れます。シナモンスティックは半分にした方がより香りが出ます。
4.ワインを具材が浸るくらいまで入れます。煮立ってから4~5分火にかけシロップを作ります。
5.残りのワインを全て鍋に入れ、さらに5〜10分ほど火にかければ完成!

使用するスパイスや柑橘類の果物の量はお好みで調節してくださいね。

あっという間に完成です。
ワイン、砂糖、レモン、シナモンスティックだけでも美味しいですが、スパイスが揃っている方が香り豊かでさらに風味が良くなります。チリやブラックペッパーを入れると少しピリッと味が引き締まり大人の味に。熱することでアルコールも少し飛ぶので、お酒が苦手な人でも飲めますよ。ワインは安い物で十分なので、食材費を安く抑えられるのも嬉しいですね。

今年は甘酒ではなく、Mulled Wineで体をポカポカに温めて寒い冬を乗り切ってみてはいかがでしょうか。

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