アムステルダムのトイレ事情

オランダのガイドブックなどをみると、オランダは日本と違い基本的にトイレは有料で、鍵やトークンを借りて使用することも多いので、小銭を用意しておく必要や係の人に声を掛ける必要があると書いてあります。しかしこの一か月間、アムステルダムでカフェ、ギャラリー、パブ、デパート、マーケット、移民局など色々な場所に行きましたが、どこも無料でした。日本と同じように誰でも使えるようになっている場所は多いです。先日紹介したファストファッションブランドのPRIMARKの店内にも広々キレイなトイレがちゃんとありました。

意外と快適&清潔なアムステルダムのトイレ

そして、どこのトイレも基本的に割とキレイだなというか、みんな節度ある使い方をちゃんとしてるんだなと思いました。私はロサンゼルスに2年間住んでいたことがありますが、アメリカのトイレは乱闘でもあったのかな?笑 と思うような使い方のところも多く、便座に靴の跡があるところ、流した形跡が随分無いところ、トイレットペーパーが新体操のリボンくらいの量が取っ散らかっているところ、ドアは傾いてて外から見えたり、鍵が壊れていたりなど、なかなかの豪快な使い方です。なので、海外のトイレにはあまり期待しないのですが、アムステルダムでは今のところ不快な思いをしたことは無いです。

また、どこかのカフェに行ったときにちょっと感心したのが、トイレは下ですと書かれているだけで、こちらが男性用とか女性用とかは書いていないトイレ。同じスタイルの個室が3つあり、性別問わず誰でもどこの個室でも空いたところから使えるようになっていたことです。とても合理的で、一人一人が普通に節度ある使い方をしていれば、性別の問題も女子トイレだけが異常な行列待ちになる問題もこれで全て解決するじゃんと思いました。

駅や一部のデパートなど、有料のトイレも少しありますが、基本的に無料で快適に自由に使えるトイレが多いので、観光や街中散策など外出時間が長い時でもアムステルダムはトイレの心配をしないで巡ることが出来るのではないかなと思います。

余談ですが、こちらに来てからよく見かけるトイレの柄は、なぜか黒白タイルのチェック柄。日本ではあまり見ないタイプですよね。そして、もちろん日本のように便座にヒーターは付いていません。是非眠気覚ましに、冬場のキンキンに冷えた便座と目がチカチカするモノクロタイルのトイレをお試しあれ。

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