オランダの牛乳

オランダは酪農国でチーズや牛乳、ヨーグルトなど乳製品の種類がとても豊富です。それだけに、私は正直ちょっと不安でした。日本ではヨーグルトやチーズは発酵食品なので問題無かったのですが、カフェラテやココアなど直接牛乳を使用した飲み物では、お腹を下したり、吐き気を感じたりすることが多く、いわゆる乳糖不耐症の状態でした。なので、日本では豆乳がメイン。
オランダは外出したらどこにでも日本のようにトイレがあるわけでもないので、本当は飲みたいけれど我慢するしかないのかなと思っていました。しかし、こちらの牛乳を試してみると驚くほどお腹は平気でした!

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ヨーロッパの牛乳は生きている

よく聞くのは、湿度の高い国土&生産効率を上げる為、日本の牛乳は高温殺菌や超高温殺菌で製造されており、お腹に良い酵素や乳酸菌も全て死んでいるという説。そして、ヨーロッパは低温殺菌の製造が主流なため、有効成分が生きており、ゆっくり消化されお腹に良いという。ヨーロッパでは日本のような超高温殺菌の牛乳は何か月も常温保存できる非常用の飲み物であって、日常的に飲む飲み物ではないそうです。また、日本の牛乳はヨーロッパの牛乳よりコクがあって美味しいと多くの日本人が思うのは、超高温殺菌で少し牛乳が焦げてドロッとするので、その焦げをコクだと味覚が勘違いするとか。

人それぞれだと思いますが、私はオランダに来て大好きなホットチョコレートやカフェラテ、生クリーム付きのケーキなど、本当は好きだけれどかなり控えていた気分があがるものたちを、再び問題なく摂取できるようになったのでとても嬉しいです。先日寄ったカフェでは、チャイラテを頼んだら日本のスタバのグランデサイズくらい大きいのが出てきちゃいましたが、全部飲んでもお腹の調子は絶好調。

日本で牛乳や乳製品が体に合わないなと感じている人も、オランダならきっと大丈夫ですよ。
日本と海外の牛乳について、とても参考になったサイトをたまたま見つけたので、気になる方は是非以下のリンクから読んでみてください。
・「みんなの牛乳勉強会」http://minnanogyunyu.org/freshMilk.html

melk

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