オランダ移住の準備 (渡航後) No.10 家探し

ついにお家が見つかりました!

アムステルダムに到着した翌日から始めていた家探し。ビザを申請したくても現地で住民登録できる住所の物件に住んでいない限り申請は出来ないので、家探しは一番最初にクリアしたい大きな課題でした。

オランダで賃貸履歴のないフリーランスの日本人は現地の不動産屋ではなかなか借りるのが難しく、借りれたとしても、資金証明の提出や3か月分~6か月分の家賃前払いを要求されるケースが多いと言います。お金を払って日本人のエージェントに物件探しを依頼する日本人も多いようですが、私たちは何とか自力で見つけたかったので以下の方法で決めました。

住民登録できる物件を見つけるまでの流れ

まずは「Craiglist」というサイト。こちらは不動産屋のサイトに出ている物件より安いものが多く、部屋の写真も豊富に載せてくれています。投稿者にメールで見学したいことを伝えると
レスポンス良く返事が返ってきます。なので、これはすぐに決まるのではと思いましたが、
実はほとんどがスキャマー(詐欺)でした。よくある手口が、仕事で現地に居ないからAirbnbを通して振り込みをしてほしい。カギは郵送します。というタイプでした。Craiglistは使い方を間違えなければ様々な情報の収集場所として有効なサイトですが、注意が必要です。

次は現地の不動産屋です。parariusというサイトにはオランダのあらゆる不動産会社が物件を一堂に掲載しています。気に入った物件を見つけたらメールや電話でコンタクトを取れるようになっているので、メールを送りまくりました。しかし、返事が来るのは1~2割です。電話を掛けたところもありましたが、その物件はすでに借り手がいると言われたり、メールで連絡するのでもう少しお待ちくださいと言われたり。一週間くらいこんな状態で、内見に実際いけたのはわずか2件でした。しかも一つの物件に10組以上内見に来ている状態で、非常に競争率が高かったです。

これじゃ不動産屋では契約できる気がしないと思い、最終的に使ったのがFacebookです。
「Room available in Amsterdam」や「Amsterdam rent a room」といった参加型のグループページです。こちらはシェアハウスが主ですが、フラットメイトを募集している部屋がある人や、部屋を探している人が個人で投稿できるので、気になった物件の投稿者に直接メッセージを送ることができます。こちらも不動産屋の物件に匹敵するほど競争率は高く、返信無しやスキャマーもいますが、ラッキーなことに内見に行けるシェアハウスを見つけました。
場所や値段、猫いたらいいなぁ、など希望していた条件にぴったりで、これは是非決めたいと願いながら数日待ち、遂にOKの返事を頂きました。
まだ契約書の記入やデポジットの支払いなどが完了するまでは気を抜けませんが、物件探し激戦区のアムステルダムでとりあえず長期的に住める場所を確保できたので、半月でやっと一歩前進です。

物件探しは結局のところ巡り合いで、不動産屋で見つけられる人もいれば、ネットで見つけられる人など様々です。選択肢はいくつもありますので、自分に合った方法で、諦めないで探し続けることが大切かもしれません。
amsterdam

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